お一人様でも大丈夫?『Ghost Recon Wildlands』はソロでも遊べるのか。

昨晩、『Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands』のソロ(シングル)プレイヤー向けのプレイ動画が公開された。これまではCOOP向けのプレイ動画のみが公開されていたが、ようやくソロプレイヤー向けのプレイ動画が公開された。

本稿では、そのプレイ動画から得られる情報を整理してみた。

一人を操作し、それ以外はAIが管理する

お馴染みの「syncshot」。

プレイ動画の印象は『Operation Flashpoint: Dragon Rising』に近い。プレイヤーが一人を操作し、それ以外はAIが管理することになり、他の隊員への命令はホイール型メニュー「Command Wheel」から行う模様。

「Command Wheel」には「リグループ」「指定の場所へ移動」「射撃開始」が用意されており、プレイヤーのプレイスタイルに合わせて使い分けるようだ。これは先程挙げた『Operation Flashpoint: Dragon Rising』や『Kane and Lynch Dead Men』と言った分隊系シューターで見られるものと大きく変わらない。簡単な操作で必要最低限の命令だけを出せる仕様のようで、あまり複雑なアクションは出来ないのではないか。

また、プレイ動画を観る限り『Ghost Recon』のように隊員を自由に切り替えて遊ぶことは出来ない(?)模様。したがって、COOP向けのプレイ動画で見られたような高度な連携プレイは、ソロプレイでは出来ないのかも知れない。例えば、敵陣のど真ん中で戦闘中に、別の隊員に切り替えて車で迎えにいくというようなことだ。

今回のプレイ動画で見られた連携プレイは主に二つ。一つは『Ghost Recon Future Soldier』にも登場した「syncshot」、もう一つは指定した敵を味方に倒してもらうアクションであり、これまでに登場した分隊系シューター以上のことを期待するのは禁物か。

ソロプレイはあのゲームに近い

味方に敵を撃たせる。

今作のソロプレイは、『Operation Flashpoint: Dragon Rising』と『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』が合体したような印象を受ける。必要最低限の分隊システムと、更に選択肢が増えた「自由潜入」をごちゃ混ぜにしたような感じで、この二作が好きなら楽しめるはず。

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当分は様子見

味方を指定した場所に移動させる。

先に高度な協力プレイを全面に出したCOOP向けのプレイ動画を散々見せられたので、ソロプレイの様子はインパクトに欠けた。個人的には現代版『Ghost Recon』になることを期待していたので、プレイ動画の内容はやや期待外れで、やはりCoop前提の作品なのかなと感じた。

COOP向けの作品として見れば面白そうだが、ソロプレイヤー的には特に惹かれるものがなかった。当分は様子見して、ベータテストの感触次第で決めたいと思う。ちなみにUbiblogの記事(URL)には「CO-OP IS ESSENTIAL」とあるので、そういうことなのだろう。