▼この記事で取り上げるDLC▼
- Contraptions Workshop
- Wasteland Workshop
この2つは、建築に使用する素材や小物を大量に追加するDLCになっており、より建築の自由度が高くなる。
シーズンパスに同梱されているが、個別購入もできる。
前の記事>>>『Fallout 4』 レビュー
ワークショップ系DLCの使い方
真空ホッパーの使い方
(やや苦戦したが)【真空ホッパー】はワークショップの横に設置する(画像)。
ワークショップ内のアイテムが自動的にライン上に流れていく。
すごく便利な反面、ワークショップに設置しないといけないので、置く場所に困るので私の場合はあまり出番がない。
仕分けしよう
【真空ホッパー】は、ワークショップ内のアイテムを全てラインに流してしまう。
なので【部品分類機】も併設し、ライン上のアイテムを指定の素材毎に分類すると良い。
弾薬工場
“Contraptions Workshop”によって弾薬工場が可能に。
弾薬以外には銃、装備品た食品などが生産できるのだが、正直「買った方が早い」ので、自己満足に近い。
ただ、生産工程は見ていて面白い。
なので、いつか巨大な生産ラインを作って何かを大量生産したい。
▼海外ユーザーによる弾薬工場▼
コンクリートの壁が便利
“Contraptions Workshop”で柱が追加された。
柱は長さが異なる2種類あり、地面に埋まる形で絶妙な高さ調整が可能。画像のように柱を設置する、しないでは見た目に大きな変化があるので、これは嬉しい追加アイテム。
ちなみに画像の壁はコンクリート製。
“Wasteland Workshop”でコンクリートの壁や床が追加されたので、それを活用して拠点の周囲をコンクリートの壁で囲ってみた。
他の建築資材と比べて、コンクリートは比較的容易かつ大量に入手可能。
なので最近は、コンクリートの建物ばかり建てている※コンクリートの注文書は拠点のトレーダーから購入)。