【評価/感想】ESTRANGED ACT I【批評/レビュー】

スポンサーリンク

f:id:Kakihey_jp:20150707152219j:plain

本作は、Steamで無料配信されている作品。

元々は『Half-Life 2』向けModとして開発されていた背景があり、そのためシューティング感覚や操作性は非常に近い。

さて、肝心のゲームプレイも『Half-Life 2』のミッション「レーベンホルムには行かない」を薄く伸ばしたような内容になっている。

前後半でゲーム内容はガラッと変化するが、前半はゾンビを相手にしつつ、プレイヤーを取り巻く謎を解明していくアドベンチャーゲームになっており、割りとシビアなゲームバランスのため程よい恐怖感と緊張感に包まれたゲームプレイが楽しめる。

f:id:Kakihey_jp:20150707152436j:plain

終盤は一転して『Half-Life 2』の戦闘部分をフィーチャーした内容。

前半のアドベンチャーゲームではない純粋な撃ち合いだが、やや中弛みをしていた流れを断ち切り、プレイヤーのFPS欲を刺激する内容になっている。既述したように、元々は『Half-Life 2』なのでシューティング周りの出来は良い。

正直、ストーリー面は消化不良気味だが、様々なゲームをオマージュしたシーンが多く、元ネタを知っていれば楽しめるはず。

総括すると『ESTRANGED: ACT I 』は、その独特な世界観と演出が魅力的な作品で、続編があれば例え有料でも是非遊びたいと思える一作。

関連記事


スポンサーリンク

シェアする