あと1ヶ月で『Kingdom Come: Deliverance』が発売される件。

スポンサーリンク

日本での認知度は相当低い方だと思うが、約1ヶ月後に『Kingdom Come: Deliverance』が発売される(Steam)。

Kickstarterキャンペーンで2億円もの資金を調達し、コアなファンの期待を一身に背負って開発が進められて来た同作が、ようやく発売日を迎えるのだ。

この記事では『Kingdom Come: Deliverance』の魅力をあなたにお伝えしたい。

ストーリー

混乱の最中、鍛冶屋の息子Henryの平和な生活は、Sigismund王による村への襲撃によって壊される。あなたはこの殺戮の数少ない生存者。

家も家族も未来も失ったあなたは、略奪に対抗する反乱軍を組織していたRadzig Kobyla卿に奉仕する。運命はあなたを血みどろの対立と、激しい内戦に導き、未来のボヘミアのために戦うのです。

Kingdom Come: Deliverance

スポンサーリンク

“超”リアル志向

君は『Kingdom Come: Deliverance』を知っているか。

来月13日に発売を迎える本作は、往年の名作『MAFIA』を監督したDaniel Vávra(@DanielVavra)氏が設立したWarhorse Studiosが送る、ハード・コアなオープンワールド系RPGだ。

本作は忠実に再現したという中世末期のボヘミアを舞台に、濃厚なロールプレイをプレイヤーに提供する作品になっており、『The Elder Scrolls V: Skyrim』的な魔法やハイファンタジー要素を排除する一方で、歴史的な真のキャラクターや戦争と言ったテーマを用意し、物語では王国の権力闘争を描くリアリズムがウリである。

さて、こうしたリアリズムは、ゲームプレイにも持ち込まれている。それは、ゲームの進行に支障をきたす一部を除き、登場人物の多くが命を落とす可能性がある点や、その死が主人公によるものではなく、ダイナミックに変化するゲーム世界とNPC同士の干渉によってもたらされる点などである。

海外メディアPC GAMERハンズオン記事にて、クエスト依頼者が姿を消す可能性に言及し、”プレイヤー抜きでもゲーム世界が動き続ける”と書いている。さらに、あるクエストである人物を殺してしまうと、その人物に関連するクエストがプレイ不可になるともあり、非常に複雑なゲーム世界の法則が伺える。

また、戦闘メカニックも非常にリアル志向。剣は5方向に振ることができ、そこにはスタミナや出血の概念もあり、当然ながらタイミングも重要である。さらに、どの部分を攻撃するかで与えられるダメージも変化し、これを実際にプレイした記者は「地獄のように複雑」と評しているが、この戦闘メカニックを手懐けるのは最高に遊びがいがあるはずだ。

それに加えて、公式プレイ動画でも見られるように、広大なマップを背景にした自由度の高いゲームプレイも特徴。ゲーム側からの指示・命令を最小限に抑えることで、プレイヤー自身が選択して進められるレベルデザインを実現しており、アクションでもステルスでも進められる自由度もウリだ。

スポンサーリンク

Q&A

マップサイズは?

Warhorse Studiosのコミュニティマネージャーはredditにて、同作のマップは4km×4kmの16平方キロメートルになると明かしている。

ネット上からの拾い物なので真偽不明だが、16平方キロメートルは『The Witcher 3: Wild Hunt』のVelenNovigradと変わらないサイズとのこと。

日本語版や対応機種は?

現時点で、日本語版の発売ないしは日本語対応のアナウンスはない。Steam版は英語やドイツ語など9ヶ国語に対応しているが、そこに日本語は含まれていない。

対応機種はPCの他、PlayStation 4Xbox Oneでの発売が予定されている。

スポンサーリンク

発売日は2月17日

近年稀に見るハード・コアな作品に仕上がっている『Kingdom Come: Deliverance』。

マニアック過ぎる戦闘メカニック、お互いに干渉し合うゲーム世界や複雑な分岐など、昨今の大作RPGとは一線を画する作品になっており、来月13日の発売が待ちきれない。

関連記事


スポンサーリンク

シェアする