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『Kingdom Come: Deliverance』を知っているか。

雑記

『Kingdom Come: Deliverance』は、リアル志向が特徴のオープンワールド系RPG。

約4年前に、Kickstarterキャンペーンで2億円もの資金を調達し、コアなファンの期待を一身に背負って開発が進められて来た一作になっており、海外では盛り上がりを見せている。

それと比べると、日本ではあまり注目度は高くないが、この記事を通して本作を知る、興味を持ってもらえれば幸いだ。

また、実際のプレイ時に役立つ情報は下記ページにまとめてある。

【攻略】『Kingdom Come: Deliverance』で覚えておくべきTips。
『Kingdom Come: Deliverance』は、近年の大作ゲームとは異なるアプローチの作品。 端的に言えば、リアリティ重視の複雑なシステムがウリの一作で、そうした層をピンポイントで狙った内容になっているのだが、その分"慣れるまで...

ストーリー

以下は、公式サイトで紹介されている本作のストーリーの日本語訳。

混乱の最中、鍛冶屋の息子Henryの平和な生活は、Sigismund王による村への襲撃によって終わりを迎える。あなたはこの殺戮における数少ない生存者だ。

家も家族も未来も失ったあなたは、略奪に対抗するべく反乱軍を組織していたRadzig Kobyla卿に仕えることに。

運命はあなたを血みどろの対立と、激しい内戦に導き、未来のボヘミアのために戦うのだ。

Kingdom Come: Deliverance

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“超”リアル志向

『Kingdom Come: Deliverance』。

来月13日に発売を迎える本作は、往年の名作『MAFIA』を監督したDaniel Vávra(@DanielVavra)氏が設立したWarhorse Studiosが送る、ハード・コアなオープンワールド系RPGだ。

本作は忠実に再現したという中世末期のボヘミアを舞台に、濃厚なロールプレイをプレイヤーに提供するコアな一作。

本作には『The Elder Scrolls V: Skyrim』的な魔法やハイファンタジー要素は一切なく、その代わりに歴史的な真のキャラクターや、血みどろの戦争と言ったリアリティあるテーマを採用しており、ストーリーにおいても王国の権力闘争を描くという、徹底したリアリズムがウリである。

こうしたリアリズムは、ゲームプレイにも持ち込まれている。

それは、ゲームの進行に支障をきたす一部を除き、登場人物の多くが命を落とす可能性がある点や、その死が主人公によるものではなく、ダイナミックに変化するゲーム世界とNPC同士の干渉によってもたらされる点などである。

海外メディアPC GAMERハンズオン記事にて、クエスト依頼者が姿を消す可能性に言及し、”プレイヤー抜きでもゲーム世界が動き続ける”と書いている。

さらに、あるクエストである人物を殺してしまうと、その人物に関連するクエストがプレイ不可になるともあり、非常に複雑なゲーム世界の法則が伺える。

また、戦闘メカニックも非常にリアル志向。

剣は5方向に振ることができ、そこにはスタミナや出血の概念もあり、当然ながらタイミングも重要である。

さらに、どの部分を攻撃するかで与えられるダメージも変化し、これを実際にプレイした記者は「地獄のように複雑」と評しているが、この戦闘メカニックを手懐けるのは最高に遊びがいがあるはずだ。

それに加えて、公式プレイ動画でも見られるように、広大なマップを背景にした自由度の高いゲームプレイも特徴。

ゲーム側からの指示・命令を最小限に抑えることで、プレイヤー自身が選択して進められるレベルデザインを実現しており、アクションでもステルスでも進められる自由度もウリだ。

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Q&A

マップサイズは?

Warhorse Studiosのコミュニティマネージャーはredditにて、同作のマップは4km×4kmの16平方キロメートルになると明かしている。

ネット上からの拾い物なので真偽不明だが、16平方キロメートルは『The Witcher 3: Wild Hunt』のVelenNovigradと変わらないサイズとのこと。

日本語版や対応機種は?

現時点で、日本語版の発売ないしは日本語対応のアナウンスはない。Steam版は英語やドイツ語など9ヶ国語に対応しているが、そこに日本語は含まれていない。

対応機種はPCの他、PlayStation 4Xbox Oneでの発売が予定されている。

DMMより、日本語版(日本語音声・字幕)が発売予定。
発売時期は2019年春。

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発売日は2月13日

近年稀に見るハード・コアな作品に仕上がっている『Kingdom Come: Deliverance』。

マニアック過ぎる戦闘メカニック、お互いに干渉し合うゲーム世界や複雑な分岐など、昨今の大作RPGとは一線を画する作品になっており、来月13日の発売が待ちきれない。

雑記
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