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【評価/レビュー】コントラスト【批評/感想】

インディーゲーム
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原題Contrast
機種Steam,PS4,Xbox One
カキヘイ
カキヘイ

光と影をテーマにしたユニークなパズルゲーム

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紹介

コントラスト(ゲーム)とは?

“3Dと2Dが融合した”パズルゲーム。
「コントラスト」というタイトルの通り、ゲーム世界は光と影の「対比」を意識したデザインになっており、ノワール的な世界観を背景にした幻想的なゲーム世界を特徴とする。

プレイ面では、そんな世界を舞台に光と影を多用したパズルを解いていく。

コントラストのストーリー

舞台は1920年代。
母子家庭で育ったしっかり者の少女ディディは、暇さえあればたった1人の友だち・ドーンとの空想にふけっていた。

ある晩、ディディを寝かしつけた母親のカットは、チャンスをつかむためキャバレーへ向かう。

カットはこの数カ月、街で一番のキャバレー“ゴーストノート”で、主役の座を得るために必死で頑張ってきたのだ。

そして今夜がショーの本番だった。
そんな中、カットの別れた夫・ジョニーが街へ帰ってくる。

豪華なサーカスを興行して、カットとやり直すために……。

ショーを是が非でも成功させたいジョニーだったが、ギャングたちとの悪しき因縁により、彼の命運は尽きようとしていた……。

公式サイト

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評価

【Pros】3Dと2Dの融合

冒頭でも述べた通り、本作は”3Dと2Dが融合した”パズルゲーム。
主人公ドーンは、3Dで描写された現実世界と、2Dで描写された影の世界を行き来することができ、その2つの世界を交互に移動しながらパズルを解いていくのが基本的な流れになる。

具体的に説明すれば、ジャンプでは届かない所へ行きたい時は、画像のようにライトとオブジェクトを組み合わせて影の足場を作り、登る。当然、ライトとオブジェクトの位置関係によって、影の大きさは変化するので、プレイヤーはその二つを上手く組み合わせてパズルを解いていく。

パズルパートは、シンプルながらもちゃんと頭を使わせる。

【Cons(欠点)】ただ、全体的に粗い

操作性がやや悪い。

具体的には、カメラの挙動が滑らかではなく、微妙な動きも苦手。
なので、別の場所へ飛び移る際は不意の落下死が度々起きるので、飛んで跳ねるゲームにおいてややストレスを感じる操作性になっている。

カキヘイ
カキヘイ

小さな出っ張りに当って影から出されて落下死することも

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総評

光と影をテーマにしたユニークなパズルゲーム。
やや粗さを感じるものの、3Dと2Dの世界を行き来するゲームプレイは魅力で、光と影を用いたパズルも美しく、かつやりがいを感じる出来に仕上がっている。

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