まさに”反抗期”!【評価/感想】バッドガイ 反抗期の中年男【批評/レビュー】

コメディ映画
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偏屈中年オヤジの”反抗期”を描くコメディ作品。

▼ストーリー▼
子供向け全米スペル大会に中年のガイが参戦。
彼は周囲の冷たい視線やプレッシャーを跳ね除けて次々と正解していくのだが…。

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解説

ジェイソン・ベイトマン監督/主演のコメディ作品。
他にも、『ザ・ホワイトハウス』のアリソン・ジャニーや『あなたを見送る7日間』のキャスリン・ハーンも出演している。

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【感想】まさに”反抗期”

40歳の偏屈オヤジ、ガイ・トリルビーの奮闘劇。
周囲の子供や保護者たちからの冷たい視線や圧力を物ともせず、次々と勝利を収めていく。時には”ライバルになりそうな”子供を卑劣な手段で蹴落としていくこともあり、決して良いヤツではない。

そんな彼だが、なぜか参加者の一人チャイタニヤと意気投合する。
ガイは妙に大人びた少年チャイタニヤを連れて、大人の遊びを教え込む。両親から”競争に勝つように”育てられたチャイタニヤは、ガイが教える刺激的な大人の世界に惹かれていく。

まあ、よくあるお話。
“偏屈な大人がピュアな子供と触れ合う中で心が浄化されていく”展開は、お決まりのパターンではあるのだが、ガイとチャイタニヤが心を通わすシーンは、この映画で唯一胸を打たれる瞬間である。

なお、終盤にガイの本当の目的が判明する。
これがこの映画のキモなのだが、正直インパクトのある種明かしでは無かったのは事実。だが、ガイのキャラクターを良い意味で引き立たせる要素にはなっていた(それまではどうも偏屈というイメージが先行する)。

総評としては、子供相手でも容赦しないブラックユーモアの数々が面白く、偏屈オヤジであるガイの成長と彼のトラウマの克服が描かれるストーリーも最後まで関心が続くほどには良かった。

ただ、映画としては好き嫌いが分かれるはず。
というのも、ガイの子供に対するイタズラがドギツイからね。

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