(6) いざ、ピラミッドへ – Assassin’s Creed Origins

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ピラミッド内部には金銀財宝が山ほどある。『 Assassin’s Creed Origins』より。

約18時間プレイし、ようやくピラミッドへ。

今回は「GIZA」にある、「クフの墓」「カフラーの墓」「メンカウラーの墓」の3つを攻略したのだが、欲を言えば『Tomb Raider』的なパズルが欲しかった。

これは、実際のピラミッド内部を忠実に再現した結果なのかも知れないが、基本的には真っ直ぐ進めばゴールに辿り着くデザインになっており、ゲーム的な面白さは薄かった。

『Assassin’s Creed II』の「アサシンの墓所」では、簡単ながらもパズルが用意されており、今回もそれを期待していたのだが、そうしたものは無く、若干肩透かしを食った感がある。

ピラミッド以外にも言えるのだけれど、もっとTR的なパズル要素が欲しい。

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ヘリックス・クレジットは4.99ユーロから。『 Assassin’s Creed Origins』より。

先日の記事「(2) 大ボリュームと課金」でも書いたように、全てのピラミッドの位置は課金アイテムで知ることが出来る。

このアイテムの価格は200クレジット(1.32円/クレジット)なので、日本円だと約260円。

260円でマップに印を付けるのは「安い」のか、「高い」のかは個人の価値観に依るのだが、私はピラミッドを探す時間を260円で節約できるのは安いと思う。

だから、私は課金アイテムを利用しない。

一度、数百円で楽することを覚えると、次は「隠者の場所マップ」を買おう、次は「アイテムパック」を買おうという感じで、ズルズルと課金し続ける未来しか見えない。

確かに、数百円で時間と手間を省けるのは魅力だけれども、その後のことを考えると簡単には手が出せないし、そもそもそうした探索する時間(や手間)もこのゲームの一部だと思うので、私は課金アイテムは利用しない。

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