(5) PCフレンドリー – Assassin’s Creed Origins

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一昔前の「Ubisoft」と言えば、コンソール重視、PCゲーム軽視という印象が強かった。

最適化不足による動作不良、必要最低限もクリア出来ていない設定項目や、常時オンライン接続の必須化など、あえてPC版を選ぶメリットが薄かった(少なくとも私は)。

特に常時オンライン接続は、仮にオフラインゲームであっても、ネット接続が遮断されるとプレイ不能になる問題があり、もはやゲームを購入したのか、遊ぶ権利を購入したのか分からない状態だった。

そんな頃を思うと、近年の「Ubisoft」のPCフレンドリーさには驚かされる。

今回は、PC移植専門のスタジオ(Ubisoft Kiev)まで用意し、数世代前のGPUでも問題なく遊べるレベルまで最適化している。それ以外にも、PC版特有のフィーチャーも数多く用意されており、おまけに「パフォーマンスチェック」まで存在する。

その「パフォーマンスチェック」では、最低・最高・平均フレームレートが表示され、プレイの快適さを示すスコアまで表示される。

PCゲームに詳しいプレイヤー、そうでないプレイヤーにも配慮したデザインになっており、理想的なPC版と言える。

ただ、わざわざメインメニューに戻らないとゲームを終了できないのは面倒。

OS Windows 10 64bit
メモリー 10GB
CPU Core i7 4900(定格)
GPU GTX970 4GB(嘘)
解像度 1080p

私は上記のスペックでプレイ中。

グラフィック設定は「高」、平均フレームレートは50ほど出ており、コンソールよりは綺麗かつ滑らかな状態で遊べている。

今作に併せて、コスパ最強の「GTX1070」に換装する予定だったのだが、その必要はなくなってしまった。

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