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どこまでの英語力が必要?『Life is Strange: Before the Storm』の発売前に考える。

日本語版が正式アナウンスされた。

Life Is STRENGE BEFORE THE STORM(ライフ・イズ・ストレンジ 嵐の前)

今から3日後の9月1日に、『Life is Strange: Before the Storm』が発売される。

残念ながら現時点で日本語版の発売は未定で、公式Twitterでも「本当に未定」と明言されているので、日本語版はスルーされる可能性さえある。

「ならいっそのこと、英語版を遊べば良い」ということで、『Life is Strange: Before the Storm』を”理解しながら”遊ぶために必要な英語力を考えてみたい。

LIS: Before the Stormのレビュー

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高校生同士の会話が中心

前作にも登場したフランク。彼の背後にはクロエとレイチェルの姿が。

『Life is Strange: Before the Storm』も、前作『Life is Strange』も女子高生が主人公。他の登場人物に関しても大半は主人公と同い年であり、そのことからもアメリカの高校生レベルの語彙力は必須だろうと思う。

で、ネイティブの高校生の語彙力を調べると、15,000語~18,000語とのこと。実際に「Test Your Vocab(自分の語彙力を測定できるサイト)」のデータでも、18歳時点では22,000語とあるので、この辺りまで語彙力を伸ばせば理解はできるようになるはず。(ただ、このデータの数値は平均よりも高めに出ているとのこと。)

余談だが、このデータによるとネイティブの大人でも語彙力32,000語前後のようだ。1ヶ月で1,000語の単語を覚えることが出来れば、3年ほどで到達する。こう考えるとハードルは低い?

話を元に戻すと、最低でも15,000語は必要ではないか。1ヶ月に1,000語覚えることを1年半続けると到達するが、大抵の人は学生自体に覚えた分があると思うので、もっと短い期間で到達するはず。

あとは基礎的な英語の文法力も必要で、後述するコロケーションも重要だろう。

何をすべきか

主人公マックスの作品。サンフランシスコ。

何から手を付けるべきか?

ステップ1.とにかく語彙力強化

先ほども紹介した「Test Your Vocab」で、自身の語彙力を測定することが出来る。

まずはこれで現状を把握し、必要なレベルの単語帳を潰していくのが近道だと思う。(私自身、今取り組んでいる最中)

ちなみに、私はまだ5,000語にも満たない状態。これでも以前よりも英語を理解できることが増え、最近では“英語を読む”ことが中心の作品を遊びきることが出来た。

おすすめ教材

  • システム英単語
  • iKnow <-私は今ココ

ステップ2.コロケーションも重要

Wait… There’s the lighthouse… I’ll be safe if I can make it there… I hope… Please let me make it there…

英単語並にコロケーションも重要だなとつくづく感じる。

上の一文は『Life Is Strange』内の台詞。どの単語も中学生レベルで、強調している「make」と「it」もほぼほぼの人は意味を知っているはず。しかし、この並びになることで、どういう意味を持つのかはまた別の話。

「make it(=たどり着く)」。平易な英文にも関わらず、この組み合わせの意味を知らないと、台詞を読み解くことは難しいのではないか。

ということで、コロケーションもしっかり覚えたい。

おすすめ教材

  • iKnow <-私は今ココ

ステップ3.もちろん、文法も

英語で何かを見たり、読んだりすればするほど文法力の重要性を実感する。

仮定法や未来形を知らなければ、先ほどの台詞にある「I’ll be safe if I can make it there…」は理解できない。

ということで文法力も必須。以前の私のように中学英語さえも危うい人は、中学英語からやり直した方が効率的だと思う。

そのあとは「Forest」や「English Grammar in Use」をガリガリ進めていく。

おすすめ教材

  • くもんの中学英文法
  • Forest
  • English Grammar in Use <-私は今ココ

ネットスラングという落とし穴

ご機嫌斜めのクロエ。手前にはレイチェル?

アメリカのティーンエージャーが主人公ということもあり、読み物の中にネットスラングがよく出てくる。

ストーリーに直接関係することはないが、それらを知っている方がより楽しめるのは間違いない。(頻繁に受信するテキストメッセージや主人公の日記は、主人公を含めた登場人物の内面を深く掘り下げる。)

したがって、上記の勉強に加え、英語圏のネット掲示板に張り付いてネットスラングを覚えることも重要(?)。lol。

“ストーリーを読み解くのに”必要な英語力

髪を青に染める前のクロエ。

あくまでも目安程度だけれども、次の3点は必須ではないだろうか。

  • 基礎的な文法力
  • 英単語は最低15,000語
  • 出来るだけ多くのコロケーション
  • ネットスラング(任意)

率直に言って私の英語力はまだまだ未熟。そんな私の個人的な実感としてはコロケーションは非常に大切で、台詞の理解にダイレクトに影響する所だと感じることが多い。

1日2日で出来ることではないけれど、今日から少しずつ英語の勉強を始めても良いのでは?

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