Tomb Raider – ヌルい (2)

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前回の記事で「難易度ハードだと苦戦する」と書いたけれど、あれは撤回。すごくヌルい。確かに初期武器を使っていた頃は一人を倒すのに、それなりに撃ち込まないといけないので「簡単」とは言えなかったけど、銃の威力を強化していくうちに段々とヌルくなり、まだ序盤なのに楽々と先に進めるようになってしまった。序盤で感じた手強さが最後まで続くものだと思っていたので、少しガッカリした。

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このゲームはフリーエイムとカバーシステムを採用したTPSなのだが、カバーに密着して敵の頭を狙い撃つだけの退屈な撃ち合いになっていない。カバーに入っていると敵は火炎瓶等を投げてくるので、一つの場所に留まって戦うことは出来ず、また刃物による近接攻撃を得意とする敵も出て来るので、モタモタしていられない。常にララを動かしながらの銃撃戦になる上に、フリーエイムのみなので正確なエイミングと、回避や近接攻撃を的確に使い分けられる腕も求められるので、それなりに遊びごたえがある撃ち合いが楽しめる。少なくとも、カバーに入り地道に敵の頭を狙い撃つだけのTPSよりは断然面白い。

銃撃戦をサポートする形で存在するステルス要素も悪くない。基本的にはTPSなので、完全ステルスプレイや不殺クリアは不可能だが、戦闘前に敵を静かに始末することで、敵の頭数を減らした状態から奇襲を掛けることができ、結果的にスマートに戦闘を切り抜けられたりする。このステルスプレイは完全にオプションだが、攻略の幅が生まれる良い要素と言える。

アクションゲームとしては、かなり面白いよ。

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