【The Witcher 3】シリの足取りを整理してみる

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概要

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『The Witcher 3(ウィッチャー3)』の物語は”古き血脈の子”であるシリの捜索がメインテーマになっており、プロット自体は実にシンプルだ。

しかし、物語の展開が”やや”複雑で初見時は「あれ、これはどういう事だ?」と混乱させられる事が多々あった。具体的に言えば「シリの逃走劇を時系列順に並べ直すのが難しい」ということで、メインクエスト「霧の島」内で、シリと”答え合わせ”した際にすんなりと理解できない。

これの原因は単に重要なキーワードが終盤まで隠されているからであり、それのせいで一周目でシリの足取りを完全に把握するのは割りと難しいのではないかと思う。実際にネット上でも初見時の私の様にシリの逃走劇を十分に理解出来ていない人を見掛ける。

そこで二周目を終盤まで進めた今、『The Witcher 3』におけるシリの足取りを整理したいと思い、本記事を書いた。当然、ネタバレ要素が多分に含まれるので読み進める人は注意して欲しい。

シリの足取り(時系列順)

スケリッジ編
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『The Witcher』以前に、シリはゲラルトとイェネファーを窮地から助けだしており、その際に自身がワイルドハントに追われている事に気付く。そして、シリは時空を超えて逃走するのだが、ワイルドハントに追い詰められてしまう。その時にエルフの賢者アヴァラックが登場して、シリは彼と共に”門”を通ってワイルドハントに発見されない安全な世界に逃げる事に成功し、約半年間そこで過ごす。

その後、「ワイルドハントが私を忘れた頃」だと思ったシリが、ゲラルト達が住む世界に戻って来る。そこがアード・スケリッグ(スケリッグ諸島)になる。当然ながらワイルドハントはシリを諦めておらず追って来るわけだが、その際にワイルドハントのエレディンはある呪具を持っていた。

エレディンはその呪具をシリとアヴァラックに使い、そしてアヴァラックは進行性の魔法に掛かる事になる。後にこれが原因でアヴァラックはウーマとなる。ちなみにエレディンはアヴァラックに屈辱を与える為に敢えて殺さずに、ウーマに変身させる魔法を掛けたのだ。

アヴァラックは魔法に掛かり、とうとうワイルドハントに追い詰められた二人だが、「戦わずして逃げる」事は出来ないアヴァラックは「森を半分も吹き飛ばす」程の強力な魔法を使い、二人は門を通って逃げようとする。しかし、アヴァラックは掛けられた魔法の影響で門を通る事が出来ず、二人は離れ離れになってしまう。

ヴェレン編
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シリとアヴァラックは「もし、離れ離れになったらヴェレン(の隠れ家)で落ち合う」と決めていたのだが、門を通ったシリが実際に行き着いたのは、アヴァラックの隠れ家ではなくクルックバック湿原だった。

シリはそこで”森の貴婦人たち”に捕まってしまうのだが、隙を見て逃げ出す事に成功して血まみれ男爵の庇護を受ける。しかし、男爵を怪物から救う際にシリは力を使ってしまい、それがワイルドハントに察知されたと感じたシリは、「他の人を危険に晒せない」という理由でノヴィグラドに向かう。

ノヴィグラド編
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アヴァラックに掛けられた呪いが進行しているのが”分かっていた”シリは、アヴァラックとの合流を諦める。そして、ゲラルトとイェネファーに呪いを解く手助けをしてもらう為に二人を先に探すことにした。

しかし、二人を発見することは出来ず、街にいる魔術師に助けを求めたのだが、それは”魔術師と手を組む者を捕らえる為”に仕掛けられた聖堂衛兵団の罠だった。

そのあとに、ダンディリオンは「他の人よりも信用出来る」という事で、街の一角を牛耳るホアソン・ジュニアをシリに紹介する。シリはホアソン・ジュニアと「(アヴァラックに掛けられた)魔法を解く呪具を修理する代わりに、ディクストラの財宝を強奪する」という取引をする。

結局、強奪計画は聖堂衛兵団の横取りにより失敗することになり、シリはホアソン・ジュニアの手下と聖堂衛兵団の兵士に追われる事になり、正堂島に逃げ込む。そこで追い詰められたシリは間一髪の所で瞬間移動して、再度スケリッジに戻る。

スケリッジ編
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シリの瞬間移動を察知したアヴァラックがスケリッジに向かい、浜辺で二人はようやく合流する。気絶していたシリは偶然近くに居た臆病者ことスヒャールの住む村で看病してもらえる事になり、アヴァラックは「”ドラウナーの岩場”で落ち合おう」という言葉を残して姿を消す。

その後、村は(先程の瞬間移動を察知した?)ワイルドハントに襲われシリはスヒャールと共に”ドラウナーの岩場”に向かい、無事にアヴァラックと合流して船を出す。この時にシリとアヴァラックは口論になり、アヴァラックはシリを気絶させる魔法を掛けたので、シリの記憶はここで終わる。

さて、アヴァラックだが船を出した後にウーマ化してしまい、船が出てすぐに一人だけスケリッジに戻って来る。この時の様子を傷を追い砂浜で倒れているスヒャールは見ている。ウーマはその後商人の手に渡り、その商人が男爵との賭けに負けたことで、男爵の屋敷で飼われることになった。そこにゲラルトがやって来る…。

まとめ

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以上がメインクエスト「霧の島」で実際に語られるシリの足取りになる。アヴァラックの魔法が”進行性”である事を早い段階で説明していれば良かったのに、それをしていないので終盤までは、「いつウーマ化したのか?」という点が引っ掛かり、シリの足取りを時系列順に並べ直しても今ひとつ理解できない問題が生じている。

ちなみに、ゲラルトのシリ捜索の道程は”ヴェレン→ノヴィグラド→スケリッジ(森破壊)”なのだが、一方でシリの逃亡劇は”スケリッジ(森破壊)→ヴェレン→ノヴィグラド→スケリッジ”と展開されるので、この順序の違いも簡単に理解できない原因の一つになっていると思う。

細部の箇所に自信はないが大まかな流れは理解してもらえるはず。

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