The Witcher 3 – 二回目の”無情なる心”クリア (15)

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The Witcher 3 プレイ日記一覧

  1. 妙に重い
  2. お勧めのグラフィック設定
  3. 洗練されたWitcher
  4. 骨太なボス戦
  5. 物量に圧倒される
  6. 久しぶりに遊んだら動作が軽くなっていた
  7. 依然、夢中
  8. クリア後の喪失感を乗り越えて
  9. 「無情なる心」 レビュー
  10. 二周目開始
  11. グウェントとかメモリーとか
  12. 猫流派の装備一式を作る
  13. 再開
  14. 二周目クリア
  15. 二回目の”無情なる心”クリア
  16. カードコレクター

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本編に続いて、シングルプレイDLCである『無情なる心』も二周目をクリアした。このDLCは無料配信されている16個のDLCとは違い、約10時間分のメインクエストと複数のサイドクエストが収録された拡張パック的な内容になっている。

このDLCについては、以前書いた記事があるので詳細はそちらを読んでもらうとして、この記事では二周目クリア後の感想と一周目では遊ばなかったサイドクエストについて書いている。

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『無情なる心』の物語は「契約」と「言葉」が重要なキーワードになっている。敵として登場する”鏡の男”は相手の願い事を叶える対価として、その相手を破滅させる程の要求をする悪魔のような人物だ。

彼の”本当の要求”は契約書に小さく書かれた一文の様であり、言葉巧みに相手を誘導して自分の罠に陥れる。その為、このDLCにおける会話システムは本編以上に活きている。複数用意された台詞の中から一つを選ぶ際には、「この台詞は別の意味を持たないか」や「これは相手に貸しを作ることにはならないか」という事を考えさせられるので、ただの言葉のキャッチボールなのに非常に緊張感がある。

だが、物語全編に渡り”言葉の駆け引き”を楽しむ作風の割には、一つ一つの選択がエンディングに影響を及ぼすような作りではないので、若干肩透かしを食った感もある。

言葉の駆け引きが題材の一つである以上、エンディングは「殺す」「殺さない」という簡単な二択にするのではなく、序盤から会話の中に罠を仕掛けていき言葉でも相手を倒せるという事も実現して欲しかった。

一応、メインクエストの中では、「花を取って来いと言っただけで、実物が欲しいとは言っていない」という様な相手の曖昧な説明を逆手に取った場面があり面白いのだが、そういう言葉の駆け引きがラスボス戦で欲しかった。物語自体は面白いのだが、結末は少し物足りない。

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このDLCで初めて”ルーン細工師”なるものが登場する。細工師に依頼すれば剣や防具に付呪することが出来て、ゲラルトの能力を引き上げる事が出来る。

しかし、付呪する為には3スロットが必要な上に、ルーン刻印と同時使用することは出来ないので注意が必要だ。また、初期費用に3万クラウンも必要になるので、節約意識が低いウィッチャーには手の届かない存在になっている。その反面、付呪の価値は確かにあり、イグニの火を延焼させる付呪は使い勝手が良い。

だが、メインクエストを制覇してサイドクエストも殆ど片付けている状態なので、「今更付呪なる新要素が出て来ても…」という思いもある。もっと早い段階で使いたかった新要素で、本編に組み込んでおいて欲しかった。

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さて、本DLCの二周目も終えたので『The Witcher 3』は一旦終わりにしたい。新シングルプレイDLC『血塗られた美酒』が今年2月に配信予定なので、それまでは他のゲームを遊びたいと思っているのだが、余裕でもう一周遊べる自信がある。

それほど、このゲームは夢中になれる。

あっ、明けましておめでとうございます。

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