The Witcher 3 – 二周目クリア (14)

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10月にGTX970を購入したのを機に始めた二周目をようやくクリアした。今回はクリアまでに前回よりも約40時間多い100時間も要したが、その分数多くのサイドクエストや怪物退治を遊ぶことが出来たので、満足度は一周目クリア時よりも高い。一周目プレイ時は後に『METAL GEAR SOLID V: TPP』が控えていた事もあり、駆け足気味に遊んでしまい後悔していたのだが、この二周目で隅々まで遊ぶことが出来たので良かった。

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さて、肝心のエンディングだが、結局一周目と同じ結末を見ることになった。前回の記事にも書いた様に「別の展開を見たい」二周目であっても自分の考えに反する選択肢を選ぶのは難しくて、重大な局面では前作と同じ選択をすることが殆どで、シリ生存ウィッチャールートという結末を迎えた。自分の中ではこれが最善の結末だと思っているので後悔は無いが、強いて言うならばシリの実父である皇帝エムヒルに彼女の姿を一目でも見せるべきだったなとは思うけど。

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殆どのサイドクエストや怪物退治をクリアした事で、改めて本作の”糸が複雑に絡み合う”様な物語の分岐には驚かされた。例えばイェネファーとトリスの気持ちを弄ぶ選択をしていれば「3人でタンゴ」というメインクエストが発生し、サイドクエスト中に”善良な怪物”を見逃していれば「スケリッジの賞金首」というサイドクエストで違った展開を見せる。このようにプレイヤーに選択させるという行為がその場だけのものではなく、しっかり物語に組み込まれた要素になっているのは、今回初めて気付いた事でありとても評価できる点だ。

ちなみに「3人でタンゴを」の発生条件について書くと、私はメインクエスト「最後の願い」が関係しているのではと思う。このクエストはゲラルトとイェネファーがお互いの恋愛感情が本物なのか確かめる為に、二人に掛けられた呪いを解くという内容になっている。ここで「二人が生涯愛し合う」という呪いを解く事で、二人には呪いに左右されない純粋な恋愛感情が生まれる訳だが、同時にイェネファーはゲラルトを「捨てる」事も出来るようになる。何故なら「二人が生涯愛し合う」という呪いが解けたからだ。このクエストで呪いを解いた結果、イェネファーは”自身とトリスの双方”を弄んで来たゲラルトに嫌気が差すという感情が生まれて、「3人でタンゴ」に繋がる。と私は思っている。

現に一周目の時は「最後の願い」をクリアすることなく最後まで進めたので、イェネファーやトリスとロマンスを楽しんだにも関わらず「3人でタンゴ」は発生せず、最終的にはトリスと結ばれる結末を迎えることが出来た。逆に今回は「最後の願い」をクリアしたせいで、一周目と同じ遊び方をしているのにゲラルトは二人に捨てられる結果になってしまった。

以上の事から、私は”多分”「最後の願い」が「3人でタンゴを」の発生条件になっているのではないかと思った。「3人でタンゴを」を回避したい場合は「最後の願い」を遊ばない方が良い。ただ、このクエスト内の選択によって、回避可能という情報を頂いたので、これは三周目を遊んだ際に検証したいと思う。

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何とか年内に終える事が出来て良かった。先述したサイドクエストや怪物退治に加えて、ウィッチャーの装備も一式揃えたので本当に遊び尽くした感がある。後は気が向いた時にシングルプレイDLC『無情なる心』をクリアして、来る最後のシングルプレイDLC『血塗られた美酒』を待つだけだ。しかし、『The Witcher 3』に関してはデスマーチでのクリアとNew Game+でのクリアがまだなので、最低でも後2回はクリアするつもりでいる。もし、機会があれば再度一作目から順番に遊んでいきたいとも思っている。

それでは、良いお年を。

– 二回目の”無情なる心”クリア (15)

– 再開 (13)

16.08.18 加筆訂正

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