The Last of Us Remastered(ラストオブアス リマスタード) – グラウンドモードの感想

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概要

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本作は2013年に発売されたPS3専用タイトル『The Last of Us』をPS4向けにリマスターした作品になる。解像度の1080p対応、フレームレートの60fps化と言ったグラフィックの向上に加えて、独自のフォトモードも搭載されており、正に完全版と呼ぶに相応しい内容になっている。また、PS3版では有料で配信されたDLCも付属している。

さて、この記事は本作『The Last of Us Remastered』の批評記事になるのだが、最高難易度グラウンドモードに絞った内容になっている。この点だけ注意して欲しい。

グラウンドモード

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PS3版を中級でクリアしているが、グラウンドモードは別次元の難しさと言っていい。まず、敵の攻撃力が増しているので一撃死が増えて、中級ではまず負けなかった格闘戦でさえ簡単に負ける。当然、銃撃戦における難易度も跳ね上がっていて、一発の被弾が命取りになる。回復アイテムも少ないのでギリギリのところで戦うという場面が非常に多い。また、敵の察知能力も”かなり”上がっている。特にクリッカーは中腰状態で本当にゆっくり進まないと、すぐに発見されてしまう上に、人間も音に敏感になっていて物を蹴り飛ばしただけでも警戒状態に入り、様子を見に来る。

そして、個人的に最も困ったのが手に入る物資の少なさ。弾薬は常に不足状態、回復アイテムもほとんど手に入らない。その他の物資、例えばアイテムを作成するために必要な材料も同じように、ほとんど手に入らないので一つのアイテムを作成するのも一苦労。

最高難易度を弾薬などが少ない状態でプレイするのは本当に心細くて大変な思いをするが、他のゲームでは絶対に味わえない楽しさがある。

ステルスゲーム

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以前遊んだ中級では弾薬などが余るほど手に入ったので、ドンパチプレイをしていたのだが、当然グラウンドモードではそのような遊び方は絶対にできない。
そのため、スニーキングプレイが基本となるのだが、もし敵に発見されると圧倒的に不利な状況に追い込まれるので、異常なほどの緊迫感がある。

この難易度ではジョエルの特殊能力”聞き耳”が使えないため敵の位置や人数を把握するのはプレイヤーの目と耳が頼りという状態。敵の人数や行動パターンを読んで、敵を一人ずつ静かに葬って行く。”これぞステルスゲーム”というプレイが楽しめる。正直、こんな濃いゲーム体験は久しぶりだった。

総評

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根気と忍耐が必要だが、本作のファンなら絶対にグラウンドモードは遊んでおきたい。世紀末に相応しい、究極のサバイバルプレイが楽しめる。私はグラウンドモードこそが『The Last of Us』の真の姿だと思っている。

グラウンドモードの過酷な世界で、力を合わせて共に戦うからこそ、ジョエルやエリーに共感できる。今回が2周目だったが最高の体験ができた。

(プレイ時間:25:13:41 / 死んだ回数:126回)

追記

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今度はグラウンド+モードをクリアした。ちなみに、この(難易度)+モードとは一周目で習得したスキルや武器の改造を引き継いで、二周目を遊ぶモードのこと。

さて、グラウンド+モードだが一周目で敵の配置や湧き方を覚えたので特に詰まることなくクリアできた。今回はクリアすることが目的だったので、収集物は無視、カットシーンもスキップして、プレイ時間は12:20:14と一周目の半分の時間でクリア。死亡した回数も一周目の126回から67回へと半分近く減った。

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