Steam Controller 感想

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ようやくSteam Controllerを購入。Steam Controllerは日本Amazonでも販売しているが、個人輸入するよりも高いので今回は北米Amazonで注文。発送方法は最も安いStandardを選択したものの、注文日からちょうど一週間後には到着した。値段は本体価格と送料を合わせて6,937円だった。

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この記事を書いている時点で約10時間ほど触っているのだが、ようやく慣れてきたという感じ。Steam Controllerは一般的なゲームパッドとは違い、開封後すぐに使えるような代物ではなく、1,2時間ほど弄くり倒して慣れる作業が必要で、最初の頃はこれで快適にゲームを遊ぶなんて想像できなかった。
特に右スティックの代用として存在するタッチパネルが曲者。今ではマウスに”近い”精度で操作できるようになったのだが、当初はマウスポインタを制御することさえ難しく、試しにCoD4を遊んでみたのだが、見事に殺されまくってしまった。

このようなSteam Controllerだが、自分流に設定すると見違えるほど使い勝手が良くなる。Steam Controllerは、これ一つで全てのSteamゲームを遊べるようにするためカスタマイズ性が非常に高く、キーの割り当てやタッチパネルの感度と言った基本的な設定から、任意のボタンを押すと別のキー設定に切り替わると言った細かな設定まで完備されている。なので、弄くっていると何かしら自分の手に合った設定は見つかるはずで、そこから更に感度などを煮詰めていくとかなり使い勝手の良いゲームパッドに生まれ変わるのだ。

ちなみに、公式テンプレートやユーザーが作成した設定をダウンロードして使うことは可能で、その中には問題なく使える設定はあるのだが、私が見た限りではまだまだ少ないのでやはり自分流に設定する作業は必ず必要だと感じる。

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Steam Controllerの形状について書くと、特に不満はない。 両手で持つと親指の所にタッチパネルが来て、右手親指の位置からやや左下にYXABボタンがある。一部ではXボタンがやや遠いと指摘されているが、私の手(縦19cm幅9cm)の大きさでは特に遠いとは思わない。ただ、十字キーについては2Dゲーを遊んでいないので未確認。

さて、Steam Controllerだが万人向けとは言い難い。しかし、カスタマイズ性が高いためパッドに対応していないゲームであってもキー設定さえすれば問題なく遊べる点や、タッチパネルとモーションコントロール(ジャイロ)を組み合わせることで、箱コンとは比較にならないほど精密に射撃できる点など良い点はたくさんある。また、振動起動はないがハプティクスはかなり心地良い。

「自分で設定することが前提」であり「慣れる時間が必要」であることを承知した上で購入すれば、とても良い買い物になると思う。特に「マウス操作はイヤだけど箱コン操作もイヤ」「レトロゲームをパッドで遊びたい」と思っている人たちにはドンピシャの製品であり、これは買い。

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