Splinter Cell Chaos Theory – 最早伝統 (2)

スポンサーリンク
スポンサーリンク

スプリンターセルカオスセオリー スプセル
最早シリーズの伝統なのか。今作もTPS部分の出来が酷い。
この部分に関しては、他と異なり一作目からほとんど手が加えられておらず出来が悪いままシリーズを重ねてきてしまっている。そんなTPS部分の問題点は以下の通り。

・素早く銃を構えられない。
 妙にリアル志向で、銃を取り出すのに時間が掛かる。
・動きが極端に制限される射撃画面。
 視野が異様に狭くなり、視点移動も遅くなる。
・銃弾がバラける。

基本的に敵はサムよりも戦闘能力に長けていて、銃を素早く構えて確実に弾を当ててくるし、一人に発見されると周囲の敵が全員こちらの位置を察知する超能力者ばかりだ。なので、敵に発見されると戦って切り抜けるよりも諦めて殺されるか、最新のセーブデータをロードしてやり直した方が早いということになる。

敵をサムよりも強い存在とすることで、ステルスゲーム特有の緊張感を持たせているのだろうけど、それが”発見される→やり直し”に繋がっているので、良いアイデアとは言えない。確かに、余りにもサムが強すぎると全滅プレイが可能になり、ステルスゲームではなくなる恐れがあるけど、それも一つの遊び方として、ステルスとコンバットの両方を可能にする柔軟さが欲しかった。

スポンサーリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする