Octodad: Dadliest Catch(オクトダッド タコと呼ばないで)【感想 評価 批評 レビュー】

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タコと呼ばないで

オクトダッド タコと呼ばないで 感想 評価 レビュー
タイトル:オクトダッド-タコと呼ばないで- 開発:Young Horses

主人公はタコ親父。
見るからにタコだが、周囲にはそれを隠して生活しているという奇妙な設定からして、既に面白い。そんなタコ親父には妻と二人の子供(二人とも人間)がいる。親父がタコであることを除けば、一家は幸せそうな家族で我々人間と全く変わらない日常生活を送っている。

そんな一見幸せそうに見えるタコ親父だが、ある日家族を連れて水族館に行くことなった。もちろん、タコである親父は猛反対するのだが、結局家族に押し切られる形で水族館に行くことになる。その水族館でタコ親父は思わぬ出来事に遭遇してしまう…。

というのが簡単な粗筋になっている。
ネタ色が強い見た目とは裏腹に意外と温かい物語になっているのが何とも憎い。自分がタコであることを隠して生活するタコ親父の運命やいかに?

意外とマトモな操作性

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このゲームは基本的にお使いゲーになっている。
「○○をしろ」という命令を淡々とこなして先に進んでいくのだが、親父はタコである。手足が自由自在に動き、人間のキャラクターを操作する時とは違い、真っ直ぐ進むことが難しく、周囲のオブジェクトを散らかしながら進んでいくのがこのゲームの基本的なプレイで、目玉でもある。

そんなタコ親父の動きは、傍から見ていると無茶苦茶で制御不能に見えるが、実際は意外と思った通りに動いてくれる。というのもタコ親父(ちなみに二足歩行)の足には吸盤が付いていて、常にどちらか一方の足が地面を掴んだ状態になっているからだ。これがキャラクターが地面を滑って全く操作できないという状況を防いでいて、クネクネしているが意外とマトモに動くということに繋がっている。この発想には感心させられた。

やり直しゲー

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さて、ゲームの中身は正直面白くない。
モノを散らかしながら進む序盤は単純に変わり種のゲームとして楽しめるが、基本的には何度もやり直しさせられるゲームなので、段々と楽しさよりもイライラが勝ってきて、面白くも楽しくもなくなる。

ネタゲーと割り切れる人は楽しめるかも知れないが、私のようにそうでない人はコントローラを投げたくなる。

総評

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やり直し、そしてやり直しの作りは大きな欠点だが、クスッと笑える小ネタや簡単なミニゲームがいくつも収録されていて、小粒ながら満足度は高い。

400円程度で買ったことを思えば良い作品だった。

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