Max Payne 2 – 余計な事は考えずに (1)

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今作は「Maxの特殊能力を堪能するTPS」という印象を受ける。前作は一瞬の油断が死に直結するほどシビアで、必然的に敵を確実に仕留める腕を求められたが、今作は基本的な操作さえ覚えていれば後は何とかなる。
被ダメージや敵の反射力、命中率と言ったものが低めに調整されたことで、相対的にMaxが超人化。それにより大衆向けアクション映画の主人公のように、多少の被弾はものともせず敵陣に特攻してバレットタイムを発動させ、敵をどんどん撃ち殺していくということが出来るようになった。
また、バレットタイムのゲージが自動回復方式になったことで、バレットタイムも使い放題となり、ゲージの残量や被ダメージ等と言った細かいことは、ほとんど気にせず遊べば良いというゲームになっている。
だが、「易しくなった」とは言っても依然として比較的難易度が高いTPSであることには変わらず、今作はその難し過ぎず簡単過ぎない加減が絶妙

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前作は初見殺しのトラップが多く、正に「死にゲー」だったのだが、今作は大分マシになっている。急に目の前に敵が現れること自体が減り、仮にあってもすぐ撃ってくるのではなく、リロードするなどして、こちら側に対処する時間をくれる。更に、ドアの向こう側に敵が居る時は必ずと言っていいほど会話が聞こえてくるなど、今作は全体的に初見殺しのトラップが少ない。
前作の欠点を殆ど潰してきたというのは好印象で、今作はMaxという超人を操作して敵を撃ち倒していく系TPSとしては面白く、前作のように細かな事を考えずに遊べるので純粋な撃ち合いが楽しめる。

一気に完走 (2)

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