レビューの書き方、私はこうしてゲームのレビューを書く。

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メモを取る

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プレイ中に気になったことは、些細なことでもメモに残している。人間は忘れる生き物なので、いざレビューを書く段階になってド忘れしてしまい、書くべきことを書けずに終わる恐れもあり、それを防ぐためにメモを残している。

最近はこのメモを書き足して、プレイ日記として投稿している。これの利点はメモよりも詳細に書くので、レビューを書く際の助けになることで、その逆はプレイ日記とレビューの差別化が難しいところ。

最低限遊ぶ

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ゲームのレビューは、「どこまで遊んでから書くべきか」と考えてしまうが、私は最低でもメインミッションを完走してから書くことにしている。その理由は、メインミッションにはそのゲームの全てが詰め込まれているから。

もちろん、理想的なのは100%クリアしてから書くことなのだが、全く面白くない作業を延々と続けるのは苦痛だし、時間的にも厳しいものがある。本人は満足しているのに、レビューを書くためだけに100%クリア目指して遊ぶこともしたくない。

しかし、『The Witcher 3: Wild Hunt』のように、サイドミッションの充実具合が作品の評価に影響を与えることもあるので、最近では収集物やチャレンジ以外は出来るだけ遊ぶようにしている。

書くべきことを絞る

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私は書き始める前に、そのレビュー内で取り上げる要素を決めてしまう。ゲームは様々な要素から成り立っているので、「グラフィック」「音楽」「物語」「操作性」「ゲームプレイ」等に分類して書くことも出来るのだが、それだと無駄に長い文章になり、自分の主張が曖昧になる。

それを避ける為に、私は「概要」と「総評」を含めて3個~5個の項目に絞ってから書き始める。もちろん、項目を絞らずに続けて書いたこともあるが、それだと「読みにくい」「書きにくい」ので、個人的には項目を絞ってから書きたい。

意識していること

The Witcher® 3: Wild Hunt

私は「客観性」を意識してレビューを書いたことはなく、そのゲームに対する「自分の」感想を遠慮なく書いている。「この要素は皆が批判しているし、自分も批判しておこう」なんてことはしないし、それを面白いと思ったら素直に「面白い」と書く。当然、その逆もある。また、変に予防線を貼らずに言い切るようにもしている。

また、「良い所」も「悪い所」も書くようにしており、「これは傑作」だと感じた作品にも悪い所はあるもので、それを無視して褒めちぎることはしない

更に「嘘」「誇張」「煽り」も徹底的に排除しており、これはレビューの書き方というよりも運営方針に近いと思うが、このブログでは目先のPV目当てに、それらは書かない。

書き方について

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私は何も思い付かない時は、過去作や類似した作品と比較してみる。それらと比べて優れている部分や、劣っている部分を見つけ出して比較し、それを糸口に書き始める。

例えば、Batman ArkhamシリーズやThe Walking Deadシリーズのレビューを書く時は、原作を知っていればそれらと比較することで多少は書けるし、Far Cryシリーズを知っていれば、『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』を『Far Cry』と比較して書くことだって出来る。

更に、単純に「面白かった」とは書かず、「なぜ面白いのか」「他と比べてどうダメなのか」と理由を書くようにしている。少しでも理由を書いておけば、後で読み返した時の参考になるし、読者も分かりやすいと思うので。

点数は付けない?

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大勢のレビュアーが採用している「点数」だが、今のところ私は採用していない。確かに「点数」が書いてあると、筆者のそのゲームに対する評価がひと目で分かるので、便利(?)ではあるのだが、その点数が意味するものを説明できないので、私は「点数」を付けていない。

例えば『Her Story』に80点を付けて、『Grand Theft Auto V』には79点を付けたとする。私にはこの点差を説明することは出来ないし、何を根拠に一方を80点、もう一方を79点にしたのかも説明できない。

私はこうした曖昧な物差しで作品を評価したくないので、点数を付けるということをしていない。もちろん、「点数」や「星の数」はざっくりと評価が分かるので、私自身も参考にすることはあるのだが。

これが行き着いた先

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この数年間、試行錯誤を繰り返しながらレビューを書き続けた結果、ここに行き着いた。今でも少しずつ形を変えているが、一応はこの形に落ち着いており、当分の間はこのまま投稿していくと思う。

もし、この記事が「レビューを書きたいけど、書き方が分からない」と悩む人の参考になれば幸い。私も最初の頃は書き方が分からず苦労したのだが、丁寧に指南してくれるサイトに助けられた思い出があるので、こうして記事を書いてみた。

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