意外な面白さ – Homefront: The Revolution (1)

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当ブログでFPSを取り上げるのは何時ぶりか。過去の記事を調べてみると、昨年の8月が最後だったようで、当ブログでFPSの話題を扱うのは実に1年+数ヶ月ぶりになる。この間に起動確認としてFPSを触ったことはあるが、腰を据えてちゃんと遊ぶのは本当に久しぶり。

そして、久しぶりのFPSとして選んだのが『Homefront: The Revolution』。ゲーム自体は3以降のFar Cryの模倣した内容だが、北朝鮮がようやく「超大国」への門を開き、一気にアメリカ全土を占領したという奇抜な設定がユニークで面白い作品になっている。余談だが、北朝鮮を中国に置き換えると、物語を違和感なく理解できる。

先程も述べたように、ゲーム自体は舞台を近未来の都市に移した3以降のFar Cry。オープンワールドを利用した戦略性の高いゲームプレイが特徴で、元ネタ同様に様々な方法でエリアを制圧していく楽しさがある。

また、お金に換金できる貴重品を求めてエリアを探索するのも楽しく、この感覚は『STALKER: Shadow of Chernobyl』に近い。ゲーム設定の割には、シビアなアイテム管理は求められないのでオマケ程度ではあるが、真っ暗な廃墟を懐中電灯の灯りを頼りに探索するのは雰囲気があり、そうしたものを感じてそれを楽しめるプレイヤーには、見た目以上に面白い要素だと思う。

お金は装備品や銃のアタッチメント等の購入に利用する。サプレッサーのように効果がひと目で分かる物よりも、いまいち効果が分かりにくい物が多いのは難点だが、ゲームプレイの邪魔にはなっていないので、「まあ、無いより有る方が良いかな」と。

発売当初はバグ満載で批判されたが、今のところマトモに遊べている。この5時間の間に、バイクに乗っている時に空へ飛ばされて落下死したり、バイクが宙に浮いて乗れなくなったりしたが、この程度なら許容範囲内。

特に夜は雰囲気抜群。

敵の湧き方が変、プレイヤーの視界から外れると敵が現れたり消えたりする点など、色々と惜しい部分は多い。しかし、良い面もある。

私はセール期間中に1,000円弱で買ったが、この内容ならば定価で買ってもギリギリ許せるかなとは思う。世間的な評価は良くないが、決してクソゲーという訳ではない。

– B級たる所以 (2)

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