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GTA6の舞台が 「日本ではない」理由。

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GTAシリーズの新作の話題になると、必ず「今度は日本か!?」という話が出て来る。私の記憶ではGTA SAの頃から聞く話で、読者もご存知の通りそれは一度も実現していない。

むしろ日本人プレイヤーのそうした思いとは裏腹に、Los Angelesにはある「Little Tokyo」が、それをパロったLos Santosでは「Little Seoul」になっていたという悲劇もあり、昔と比べるとGTA世界における日本の存在感は薄れて来ているように感じる。

確かに私自身もRockstar Northが作り上げた日本を体験したいし、その中で色々なイタズラもしてみたい。しかし、それが『グランド・セフト・オート6』で実現される可能性は限りなくゼロに近いと思っている。

以下、素人考えではあるがその理由を書いてみた。

なぜ、日本ではないのか

ゲームのルールを変更する必要がある

GTAIII以降のGTAは全てアメリカを舞台にしてきた。GTAIIIではニューヨークを模したリバティー・シティが舞台で、GTAVCではマイアミを模したバイスシティ。更にGTASAでは西海岸の複数の都市を舞台にしていた。それに加えて、シリーズの転換点となったGTAIV以降もやはりアメリカを舞台にしている。更にコンソール向け以外も含めると、GTAは過去11作に渡ってアメリカを舞台にしている。

タイトル 舞台
グランド・セフト・オート3 アメリカ
グランド・セフト・オート バイス・シティ アメリカ
グランド・セフト・オート サンアンドレアス アメリカ
グランド・セフト・オート リバティシティ ストーリーズ アメリカ
グランド・セフト・オート バイスシティ ストーリーズ アメリカ
グランド・セフト・オート4 アメリカ
グランド・セフト・オート5 アメリカ

そして、その中で培ったノウハウは競合他社が喉から手が出るほど欲しいものだろう。例えば、警察の手配システムを一つ取っても、シリーズを重ねる度に改善・変更が加えられている。GTAIV以降の鬼ごっこ的な手配システムは、間違いなくこのシリーズにおける革新的なゲームシステムの一つであり、これまでの試行錯誤の積み重ねが生み出したものだ。

また、オープンワールドを彩るNPCの行動パターンや台詞も、アメリカを舞台にした過去作のノウハウの積み重ねによるものであり、それ以外の点についても、やはりアメリカを舞台にしたGTAがあったからこそ生まれたものが多い。

日本に限らず、GTAの舞台を他の国に移すということは、こうしたノウハウが使えなくなることに繋がる。発売から2年以上経った今でも、販売チャートの上位に君臨(URL)するような世界的に有名なシリーズの最新作で、こんなリスクを犯すとは思えない。

格闘戦主体のGTA?

GTA6の舞台が日本になると、銃の扱いはどうなるのだろうか。日本と同じ銃規制社会の香港を舞台にした『スリーピングドッグス(Sleeping Dogs)』では、銃はあくまでもサブ的な存在でメインは格闘戦だったが、GTA6もそうなるのだろうか。

これまで「ヒート」や「L.A.大捜査線」と言った銃をバンバン撃つ映画をモチーフにしてきたGTAなのに、GTA6では銃を捨ててカンフー映画張りの格闘戦・肉弾戦推しで行くのだろうか。ヒットチャートの上位が銃で戦う作品が占める中で、格闘戦主体のGTA6に勝機はあるのだろうか。私はないと思うが。

こうしたことも考慮すると、「やはりGTA6の舞台が日本ということは無い」と考えるのが妥当ではないか。なんちゃってニッポンで大暴れするJust Cause 4の方がまだ可能性はありそうだ。

発売日はいつ?

「Rockstar North」が開発する、3以降のGTAシリーズの発売日を整理した。3からサンアンドレアスは1年から2年に1本のペースで発売されていたが、HD機に移行後は4年に1作のペースになっている。

ちなみにPC版は、コンソールの半年後に発売が通例になっている。

タイトル 発売日
グランド・セフト・オート3 2001.10
グランド・セフト・オート バイス・シティ 2002.10
グランド・セフト・オート サンアンドレアス 2004.10
グランド・セフト・オート4 2008.04
グランド・セフト・オート5 2013.09
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