ソロプレイはオマケ?Ghost Recon Wildlands オープンベータの感想。

来月に発売を迎える『Ghost Recon Wildlands』のオープンベータに参加。自動生成(?)のサイドミッションも含めて、遊べるものは全て遊んだので感想を。

COOP

『Splinter Cell Blacklist』のCOOP同様に、VC(ボイスチャット)必須というわけではない。「攻撃」や「隠密」と言った作戦方針、「集合」や「移動」と言った作戦中の命令などは、全てホイール上から行えるので、VC無しでも意図した通りには遊べる。

さて、COOPとソロの決定的な違いは、同時進行的に遊べるか否か。COOPだと自分も含めた個々の隊員が自由に動けるので、高度な協力プレイや複数のタスクを同時に達成することが出来る。

具体的には、「一人がドアを開け、もう一人が室内にグレネードを投げる」「集中砲火を浴びる味方をヘリで迎えに行く」と言ったようなことが可能で、こうした連携・協力プレイはCOOPならではだ。

COOPは面白い。野良でも十分楽しめるのだが、気心の知れた仲間と遊ぶと更に楽しめると思う。

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ソロプレイ

AIに敵を始末させる。

ソロプレイは、既存のソロプレイ向け分隊モノと大きく変わらない。プレイヤーが先陣を切りつつ、必要最低限の命令システムを使って仲間に指示を出していくのが流れで、個人的に近いと感じるのは、『Operation Flashpoint: Dragon Rising』のそれ。ただし、個別に命令は出せない。

初代『Ghost Recon』では、作戦に合わせてプレイヤー自らが隊員を選ぶことが出来た。アサルト兵を中心に編成したり、狙撃手を中心に編成したりすることができ、彼らを好きな場所に待機させて、好きな時に切り替えて作戦を進めることが出来たので、ソロプレイはソロプレイなりの面白さがあった。

しかし、『Ghost Recon Wildlands』にはそれが無い。単に”AIの隊員”で空席を埋めただけに感じられ、分隊モノである必要性が薄い。これなら単独行動した方が無駄な負担が掛からずに遊べると感じたほど。

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オープンベータの感想

ブラックホーク・ダウン的な。

当分は様子見。確かにCOOPの方は、何時間も遊ばせるポテンシャルを秘めているが、お目当てのソロプレイはオマケ感が強かった。

初代『Ghost Recon』のように、ソロプレイならではのものが欲しい。それがないので、現時点では購入ボタンが非常に重たい。したがって当分は様子見。