Ghost Recon – タクティカルシューター (1)

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久しぶりにFPSを遊びたくなったので『Ghost Recon』を始めた。12年に発売された『Ghost Recon Future Soldier』ではなく、02年に発売された第一作目の方。かれこれ10年以上前のゲームだが、現在はSteamで取り扱っていて日本語化も出来るので、誰でも手軽に遊べる。ダウンロード販売”万歳”である。

さて、『Ghost Recon』を簡単に紹介すると所謂タクティカルシューターと呼ばれるFPSで、『Call of Duty』や『Medal of Honor』とは正反対の位置にあるゲームである。一発の被弾で即死もあり得る非常にシビアな難易度、そのため敵を撃つことよりも索敵に重点が置かれているユニークなゲームプレイなど、様々な点において最近流行りのFPSとは一線を画するゲームデザインで、初心者ゲーマーには手厳しいFPSと言える。ちなみに『Ghost Recon Future Soldier』とは別物レベルでゲーム内容が異なるので、間違えてもそのノリで遊ぶことはないように。

あと、私だけかも知れないがWindows 10上で起動すると、画面がチカチカと点滅する不具合に見舞われた。フレームレートを60fps固定にしてみたり、低解像度で起動してみたりしたが結果は同じだったので、思い切ってWindows 8.1に戻してみたところ、その不具合は解消された。もし、Windows 10上でこのゲームを遊びたいと思っている人は注意がいる。

ちなみに、難易度は最も低い”新兵”で遊ぶことにした。流石に古いタクティカルシューターを高難易度で遊ぶほど、こってりゲーマーではない。

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ゲームでは最大6名の隊員で編成された部隊を指揮して、任務を遂行していくのだが、プレイヤーはその内の誰かを操作する。いつでもどこでも、狙撃手やライフル兵などに切り替えられるので、状況に応じて臨機応変に使い分けることが攻略のカギになる。
例えば、ライフル兵に発砲させて敵の注意を引いている隙に、狙撃手に切り替えて遠方から狙撃するという事が可能で、このシステムは『Grand Theft Auto V』のキャラクターチェンジに非常に近い。GRの方が制限が緩くて、自分のしたいように出来るが。

任務に当たる隊員はA、B、Cの三部隊に振り分けられる。その部隊はミッション開始前に編成するのだが、当然ながらプレイヤーがミッションに連れて行く隊員やその数を決めることが出来る。ミッション内容や自らの方針に添って編成するのだが、実際はそこまで難しく考える必要はなかったりするので、適当に割り振っても然程問題ない。

プレイヤーはそうして編成した部隊を駒のように自由に移動させて、敵兵と戦いつつ目的地を目指すというのが基本的な流れになるのだが、そうした所に”RTS的な面白さ”がある。毎秒状況が変化する中で自らの判断で部隊を前進させるのだが、部隊の動かし方次第で戦闘の結果が大きく変わることもあり、常に敵に対して有利な位置で戦えるように、じっくり考えながら部隊を動かす必要がある。この部分がRTS的で大変面白い。
このゲームはタクティカル・シューターだがRTS色が非常に強いのが特徴だ。

余談になるが、このゲームはリアル志向なので一度殺された隊員は復活しない。何も考えずに遊ぶと「来た時は6人だけど帰りは2人だけ」ということにもなるので、戦術的に部隊を動かすのは重要だ。

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このゲームは濃い、濃すぎる。張り詰めたシーンの連続なので非常に疲れるが、かなり面白い。私の場合はプレイ後の疲労感が強いので、”ミッションは一日2つまで”と決めて遊んでいるが、この遊び方だったら何とかクリアまでこぎ着けそうなので、積むことはないはず。…と言ってもミッションはまだ10個近く残っているが。

日本語化可能な拡張パックも含めると、かなりの量になるので、じっくり時間を掛けて相手したい。

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