Far Cry 2 – ゲリラ戦が楽しい (1)

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敵が賢く、動作も理に適っていて驚かされる。例えばプレイヤーをジャングルで見失えば近くの小屋まで一旦退散し、今度は数人で包囲しようとしてくる。このような脳みそが詰まった敵との銃撃戦は最高に熱い。

敵AIが優秀なので一対一の銃撃戦も白熱するが、このAIが真価を発揮するのは”頻繁に位置を変えて敵を混乱させながらの銃撃戦だろう。こちらが敵を混乱させる為にコソッと移動すると、こちらの意図通りに敵はプレイヤーを見失ってアタフタしてくれる。そんな敵に鉛球をブチ込むのは快感だ。また、『Crysis』並に野山を駆け巡りながら銃を乱射するプレイも楽しい。

このゲームの敵は比較的硬い方で、遊び始めた頃はどうかと思ったが、敵の体に数十発の弾丸を撃ち込んで倒している内に、むしろ丁度良い硬さに思えてきた。だが、敵が硬い分弾薬も消費するので、すぐに弾切れ状態になってしまうのはちと困るが。しかし、この問題は銃のアップグレードで解消できるはず。

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さて、散々指摘されている詰め所はやっぱり面倒臭い。続編『Far Cry 3』では、一度制圧するとそれ以降は敵が沸かなくなる仕様に変更されて、プレイヤーの負担は軽減されたがそれはそれで味気なかったので、詰め所の敵が復活するのは別に構わない。
ここで問題なのは敵が復活するまでの間隔が異様に短いことで、復活の条件は不明だが恐らくプレイヤーが詰め所から一定の距離まで離れると復活するのだろう。敵の復活が異様に早いため、ヘタすると10分前に制圧した詰め所でまた戦うことになり、本当に邪魔臭い。「車で強行突破すればいいじゃん」と思われるかも知れないが、敵車両の方が性能が上なのでそれも難しい。結局、戦うしかないわけだ。

『Far Cry 2』は良い所と悪い所が両極端なゲームになっていて、人を選ぶ。

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