ESTRANGED ACT I【感想 評価 批評 レビュー】

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無性にFPSを遊びたくなったので、以前から気になっていて既にインストール済みだった『ESTRANGED: ACT I』を遊んでみた。ちなみに、このゲームは現在Steamで無料配信されているが、元々は『Half-Life 2』用のModだったようで、そう言われてみれば確かに作品全体の雰囲気は『Half-Life 2』のミッション”レーベンホルムには行かない”によく似ているし、オブジェクトを動かしてプレイヤー自ら道を開拓していく流れも『Half-Life 2』によく似ている。

さて、肝心のゲームプレイは基本的に敵をゾンビ(?)に置き換えて、”レーベンホルムには行かない”を薄く伸ばしたような内容になっている。前後半でガラッとゲームが変化するが序盤はゾンビを相手にしつつ、プレイヤーを取り巻く謎を解明していくアドベンチャーゲームになっている。ゾンビは弱いが手持ちの弾薬や回復アイテムが少ないので、割りとシビアなゲームバランスになっていて、程よい恐怖感と緊張感に包まれたゲームプレイが楽しめる。

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終盤は一転して『Half-Life 2』のようなFPSになる。
ホラーゲーム風のFPSではない純粋な撃ち合いだが、やや中弛みをしていた流れを断ち切り、私の銃を撃ちたいという欲も同時に満たしてくれたので、この戦闘パートは良いスパイスになっている。当然、FPS部分は『Half-Life 2』そのものなので、面白かった(こなみ)。

あと、物語はアレだ。
序盤は物語主導型のゲームらしく、先が気になる演出が上手く少しずつ謎に包まれていく様子も良かったが、粗筋は置いてけぼり感が強い。船が難破して、気づいたら銃を持って森を徘徊していました的な内容で、あまり面白いとは思えなかった。また、殆どの謎も解明されずに終わりアレだ。しかし、オチは良かった。あれには驚いた。

さて、総括すると『ESTRANGED: ACT I 』は独特な世界観と演出が魅力的で、続編があれば例え有料でも是非遊びたいと思える作品だった。

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