CounterSpy(カウンタースパイ)【感想 評価 批評 レビュー】

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タイトル:カウンタースパイ 開発:Dynamighty

本作『CounterSpy』は3Dと2Dが融合したシューティングゲームだ。独特なアニメーションが特徴的な冷戦時代を舞台にしたスパイゲームであり、繰り返し遊ぶゲームなのでどちらかと言えば携帯ゲーム機向けと言える内容になっている。
この記事ではPS4版『CounterSpy』の批評記事になる。

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『CounterSpy』の目玉はカバーに入ると奥行きがある画面に切り替わる所だ。通常時は横スクロールゲームなのだが、シューティングの時だけはTPSに変身してカバーシューター風のプレイが楽しめる。
このアイデアは素晴らしい。単調になりがちな横スクロールゲームの銃撃戦がそれなりに楽しくなる。大作ゲームに慣れていると、左右に銃弾をバラ撒くだけの銃撃戦よりも動きまわる的を狙い撃つTPS的な銃撃戦の方が楽しく感じる。このアイデア自体は実験的な面があり、出来は良くないがこれは良いアクセントになっている。
不満点を書くと銃撃戦の難易度がやや理不尽だ。敵を撃つためにカバーから体を出しだけで大きなダメージを受ける上に、カバーに入っていてもグレネードやロケットが防げないのでジリ貧の戦いに陥りやすい。また、カバーから出てしまうと横スクロール画面に切り替わる仕様上、銃口を向けられない奥の敵から一般的に攻撃される事が何度かあり、作りの甘さを感じさせられる。また、マップが自動生成の割りには似たり寄ったりなものが多く、繰り返し遊ばされるゲームなので結構気になる。

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『CounterSpy』は一見するとステルスゲームだが、実際はシューティングゲームだ。完全スニーキングプレイも可能のようだが、敵が敏感過ぎて難しい。だが、シューティングゲームとして遊べばゲームの腕や運はそれほど求められないのでサクッと遊べて、空いた時間に軽く遊ぶには持ってこいの一作だ。
本作はB級スパイ映画のノリが最高に楽しいB級ゲームである。

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