Californicationを最後まで観た

californication-review

netflixで全7シーズンを一気に視聴。簡単に感想を述べると、シーズン1やシーズン2辺りが面白さのピークだったかなという感じで、特に後半のシーズンはあまり記憶に残っていない。

これの理由は主に主人公。最初の頃こそは主人公の破天荒さも魅力的に映っていたが、後先考えずに行動して全てを台無しにすることを何度も何度も繰り返すので、段々と異常者に見えて来てしまった。自分の中ではこれが決定的で、シーズンを重ねる毎に主人公に対する共感度は低下して行き、それに合わせて心が離れていった。これ以外にも各シーズンの展開が毎回殆ど同じということもあって、結局初期シーズンが一番良かったねという感想に至った。

最後の方で失速した感はあるものの、それでも初期シーズンの神がかり的な面白さは本物。息する間もなく次々と放たれるブラックジョークの数々、家族のために奔走する破天荒な主人公と、彼を見守る少しズレた普通の人たちとの掛け合いは本当に面白かった。

後半のシーズンには少し不満はあるが、それでも全体を通してみれば良作の部類に入るドラマだった。ただ、初期シーズンに限れば何度も観たいと思える傑作ドラマでもあった。

スポンサーリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする