BOSCH(ボッシュ) シーズン2 感想

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今回は二つの事件が並行して進む。
一つは主人公Harry Boschが担当するTony Allen殺人事件、もう一つは副本部長の息子George Irvingが内偵捜査する署内の汚職事件だ。
前者のTony Allen殺人事件は、被害者であるAllenがアルメニア系ギャングから盗んだ大金を巡る悪党共の争いであり、捜査を進める中で様々な疑惑が浮上しては消えていく。Boschはそれら疑惑を捜査する為に、一旦Losを離れ単身Vegasに乗り込むわけだが、LosではGeorge Irvingが汚職警官とその親玉を検挙すべく内偵捜査をしており、それが後者の事件になる。

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この二つの事件は一見すると無関係に思えるが、実は深い部分で繋がっていることが後に判明する。序盤から複雑に伏線が張り巡らされていたことが分かった時、改めてこのドラマの緻密に計算された脚本に驚かされた。
だが、全10話と連続ドラマとしては短い分、Boschの家族が誘拐されるという大事件が短時間で解決してしまう味気なさもある。確かに全10話なので間延びするような場面がなく、非常に濃厚な内容なのだが、それ故に色々なことに多くの時間が割けないという弊害もあると感じた。

既にシーズン3への更新が決定しているということで、今シーズンも安定した内容。派手な演出が無く、現実離れした出来事も起きないが、しっかり物語や演技で魅せてくれるドラマになっており、大人向けの刑事ドラマとしてお勧めしたい。

『BOSCH』はAmazonビデオで配信されている。

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