どっちが安い?ダウンロード版とパッケージ版を比較してみる。

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今やPCゲーム界隈では当たり前の存在となっているダウンロード版。この業界の巨人である「Steam」は、10年以上前にこのフロンティアを開拓し、その当時からデジタル販売の利点を活かしたサービスを展開している。

一方、コンソールでは現在のPS4・Xbox Oneの世代から普及し始めた印象がある。「PS Store」では発売日の0時から遊べるという特典を付けたり、「Xbox Store」でもWindows 10と連携する「Xbox Play Anywhere」という特典を付けたりしているが、個人的にそれらがパッケージ版との価格差を埋めるほどの特典とは思えない。

パッケージ版とダウンロード版の価格差

Pixabay

例えばメトロ リダックス。「PS Store」では6,264円だがAmazonでは4,637円となっており、差額は1,827円(記事執筆時)。続いて『グランド・セフト・オート5』を例に取ると、「PS Store」では7,193円だがAmazonでは6,322円。その差額は871円(記事執筆時)。

新作でも比較的値下げが早い「Steam」や「Origin」「Uplay」の価格設定に慣れていると、「PS Store」や「Xbox Store」におけるダウンロード版の割高感には納得がいかない。コンソール向けのデジタルストアでは、発売から一年近く経過したゲームでも定価のままなのをよく見掛けるし、セール時の値引率も渋い。

コンソールはPCゲームとは異なり、小売店との兼ね合いがあるのは分かる。しかし、「ダウンロード版=割安」という考えが刷り込まれているので、なかなかコンソール向けのダウンロード版を買う気になれない。

それぞれのメリット・デメリット

Pixabay

まず、コンソール向けパッケージ版のメリットデメリットから見ていく。

  • ダウンロード版よりも安く買える
  • 売ることが出来る
  • 所有欲
  • ディスクの交換・管理が面倒

次にコンソール向けダウンロード版のメリットデメリットを見ていく。

  • 管理が楽
  • パッケージ版よりも価格が高くなることが多い
  • 返品・返金不可
  • 所有欲が薄い(?)
  • 売ることが出来ない
  • インターネット環境に左右される

それでも私がダウンロード版を買い続ける理由

Pixabay

私の欲しいゲームは、ダウンロード版の方がパッケージ版よりも1,000円~3,000円ほど高いことが多い。Steamで3,000円も使えば数年前の大作ゲームを一本買えることを考えると、決済ボタンを押す指を重くなるのだが、それでも私はダウンロード版を買い続ける。

その理由は、ダウンロード版ならではの利便性が何ものにも代え難いからだ。コントローラから手を離すことなく別のゲームを遊ぶ体験を一度でもすると、もうパッケージ版には戻れなくなる。また、わざわざディスクを交換・管理する手間も不要になるのだ。

それが、多少割高でも、全く納得していなくても、私がダウンロード版を買い続ける理由だ。さて、あなたはどっちを選ぶ?

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